2017年7月アーカイブ

20170722_onibas_cas_002.jpg7/22(土)の午後、中堀の天然記念物指定地の様子を見に行ってきました。
いつも株が出る尾末側の石垣下には一株も見えず、オニバス看板の奥の堤防の際に一株だけ育っているのを確認。

20170722_onibas_cas_003.jpg近くに寄ってみると、25cmくらいの葉が3枚。
花芽は確認できませんでした。
葉もなんとなく元気がなく、水質が悪そうです。


20170722_onibas_cas_005.jpg桜場の石垣の上から見るとこんな感じ。
周囲を見渡してもオニバスはこの一箇所だけのようです。


20170722_onibas_cas_001.jpg一昨年は全く育たず、去年少しだけ持ち直した感じの玄宮園前のハスは、今年は中堀一面に育って花も咲かせているようでした。
ヒシやハス、オニバスで水面全体が覆われるような中堀に戻ってもらいたいものです。

20170722_onibas_flower_003.jpgWeb管理人の庭で今年最初のオニバスの花が咲きました。
市役所やお堀のオニバスの開花はまだみたいなので、もしかして彦根で一番乗り?
里親さんのところはどうでしょうね?


20170722_onibas_flower_001.jpg今年は一回り大きな入れ物にしたので、葉も広がって良く育ちました。


20170722_onibas_flower_002.jpg心なしかメダカも嬉しそうです。


20170708_onibas_tyosyo-in_001.jpg彦根市中央町のお寺「長松院」様にオニバスを置いていただけることになり、お届けしてきました。本堂前の檀家のみなさまの目にとまりやすい日当たりの良い場所を選んで置いてくださいました。

彦根藩初代井伊直政が関が原の戦いの傷によって亡くなられた際に直政の遺志により芹川の河原で荼毘に付されたとされており、その跡地に建立されたのがこの長松院だそうで大変由緒のある曹洞宗の名刹です。

長松院様のご住職は、昨年の「彦根の音楽家を支援する会」の演奏会にもご協力をいただき、開かれたお寺として地域との関わりを積極的に進めていただいている素晴らしい方です。

◆長松院様Webページ: https://www.choshoin.org/
◆長松院様のFacebookページ: https://www.facebook.com/longpine458/

20170708_onibas_tyosyo-in_004.jpg里親になっていただいたことを証明する「オニバス系統書」をお渡しして記念写真。
育て方として夏場の水の管理さえしていればそれほど世話が要らないことをお伝えし、彦根の天然記念物であること、固有種として彦根市外への持ち出しをお断りしていることなどを説明させていただきました。
これから花が咲くいい時期になると思いますので、順調に育ってくれればと楽しみです。


ご住職が早速お寺のブログにオニバスのことをアップしてくださいました。
ありがとうございます。
早くも池を造りたいとおっしゃっておられ、その折にはオニバスプロジェクトとしてもぜひともご協力させていただかねばと思っております。

◆萬年山 長松院 - 井伊直政公の寺 長松院
 「オニが仲間になりました。」

また、機会があれば、檀家のみなさまにオニバスのことをご紹介できればと思います。
これからもよろしくお願いいたします。

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