2015年7月アーカイブ

20150704_onibas_000.jpgさる7月4日土曜日、彦根市役所でオニバスの里親さんに苗の配布を行いました。 【Web写真集】 最初に会議室でオニバスやその育て方についてレクチャー。 里親さんからも熱心な質問が出て、スタッフとしても勉強になりました。 20150704_onibas_001.jpg市役所前の池でかなり育ったオニバスを見ながら、苗の配布。ここでもいろいろな質問があり、代表やスタッフで対応しました。 20150704_onibas_003.jpg苗の配布が終わった後、市役所の池の掃除をしてから金亀公園事務所前の指定地の整備。 少し前にスタッフが植えた苗が消えてしまったので、市役所と彦根城博物館で間引いてきた苗を手分けして植え直しました。 20150704_onibas_002.jpg彦根城博物館も順調に育っているようです。 間引いた苗もだいぶ大きくなっていました。
201506122_himi_onibas_018_s.jpg6月22日、富山に行く機会があり、せっかくなので氷見市の十二町潟水郷公園のオニバスを見学してきました。 大きな水郷の脇が整備されていて、オニバス池やハス池が公園の中に設けられ、住民の方々の憩いの場になっているようでした。 写真も撮ってきましたので、【Webアルバム】もご覧ください。 201506122_himi_onibas_024_s.jpgオニバス池のかたわらには、ここのオニバスの由来について書かれた看板が設置されています。 彦根のオニバスは平成22年3月に彦根市の指定天然記念物となりましたが、氷見のオニバスはなんと大正12年に国の天然記念物に指定された由緒あるオニバスです。 一口にオニバスと言っても、その土地々々で少しずつDNAも異なるのか、葉の葉脈の付き方、トゲの生え方、花の大きさ、形など様々な形態が見られるのが興味深いです。氷見のオニバスも葉の形など彦根のものとは明らかに違うように見受けられました。特に矢尻型の葉っぱの形状は彦根のものが細身で尖っているのに対して、氷見のものは全体に丸みを帯びていました。 201506122_himi_onibas_013_s.jpgオニバス池は比較的小さな池ですが、一面にオニバスの葉が広がり、直径30cm近くに丸く育った葉もたくさん見られました。 氷見にいる知人が時々写真を送ってくれたりレポートしてくれるそうですので、楽しみにしています。

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